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 アルバム/街道ウォーク、第8回目

2011年10月23日(日) 淀城〜伏見
    

 

  
宇治川沿いに歩く
  

三栖閘門
    
  
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陸上交通が発達していなかった江戸時代から明治時代には、京都〜大阪間を結ぶ淀川舟運が重要な輸送手段となっていた。その流通拠点となっていた伏見港は 「京都の玄関口」 として繁栄していた。

1918年(大正7)に始まった淀川改修増補工事により、1922年(大正11)から着手した宇治川右岸の観月橋〜三栖の間の築堤工事により、伏見港と宇治川との船の通航ができなくなった。

このため、淀川へとつながる宇治川と濠川との間を船が通航できるよう、1929(昭和4)3月31日、宇治川と濠川との合流点に三栖閘門(みすこうもん)を建設した。




御香宮神社
   

   
御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は京都市伏見区にある神社である。旧社格は府社。通称御香宮、御幸宮。伏見地区の産土神である。

神功皇后を主祭神とし、夫の仲哀天皇、子の応神天皇ほか六神を祀る。神功皇后の神話における伝承から、安産の神として信仰を集める。 また社務所内に小堀政一(遠州)が伏見奉行所内に作ったとされる庭園が移設されている。


  
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