健康、仕事、生きがいをモットーにビジネスサポート、個人も企業も活き活き活動づくり

�A JSG（事業サポートグループ）

９月5日（土）
卓話： 話題提供者 橋詰さん
テーマ ： 「学校給食のうねりと変化」
　ご本人が永年にわたり経営されてこられた事業（学校給食むけ食パンをはじめ各種パンの製造）について 事業拠点の年代順・場所別を追いながら、パンが出来るまでのさまざまな工程の紹介や学校給食特有の苦労談（深夜での勤務、台風時の休校への対応他）等々 大変興味深いお話をカラーコピーの配布資料に基き説明して頂いた。
　ＮＨＫの撮影の話や大臣表彰を受けた時の石原さとみさんから花束贈呈を受けられた話の紹介もあった。

「BLの会みんなでウオーク」

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敷津松之宮　大国主神社 　敷津松之宮は、大阪市浪速区にある神社。地元では「木津の大国さん」と呼ばれて親しまれている。 　摂社の大国主神社がよく知られており、付近の町名（浪速区大国）や駅名（大国町駅）の由来にもなっている。敷津松之宮・大国主神社との併記も見受けられるが、宗教法人としての登録名は敷津松之宮である。 　神功皇后が三韓征伐より帰朝し、住吉大社から敷津の浜を航行していると、海岸に荒波が打ち寄せており、渚に松を3本植えて、ここより潮が満ちないよう祈願し、その松の下に素盞嗚尊を祀ったのが由緒とされている。

木津市場

飛田

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ハルカス

あべのハルカスは日本のいにしえのことば「晴るかす」から名づけました。 晴るかすは「晴らす、晴れ晴れとさせる」という意味で使われていました。 「ハルカス」という名前には、こうした私たち日本人が持っている感性とことばをヒントに、いらっしゃった方に超高層建築ならではの爽快感や多彩で充実した施設による晴れ晴れとした心地よさを味わっていただきたいという思いを込めています。

通天閣・新世界

�F 兵庫BL：
9月7日(月)

おもしろセミナー　
井上 将氏「今村 均 陸軍大将（インドネシア、ラバウル）」
　今村均の祖父は戊辰戦争で、仙台藩の参謀であったが進駐してきた新政軍に融和的態度を取り、強行派より財産を家来に分け与えた名門に1986年に生まれ、陸軍大学校を首席で卒業。オランダ領であったインドネシアを9日間で降伏させた。
　オランダの流刑であったインドネシア独立運動指導者スカルノとハッタ政治犯を解放し資金援助したり、軍幹部の批判を浴びながら住民愛護の軍政を敷き、現地住民は施策に積極的に協力した。
　敗戦後帰国する間兵士らに祖国復興に役立つ社会人になるため教育を行った。
　帰国度10年の禁固刑を部下が服役しているマヌス島の刑務所を直訴し「真の武士道」に触れたと言わしめた。祖父の素晴らしいDNAを受け継いでいると感じた。

卓話；進藤幸男「シニアの悩み110番・・・」
〇 高齢者の生きがい探し
「生きがいとは」「高齢者はどの程度生きがいをかんじているか」
「どのような時に生きがいをかんじるのか」を。

　　　〇 神戸商工会議所のシニア・アドバイザーをして15年
その昨年度の相談ランキングは
1・家族・親族・・・親子間の相談事
2・遺言・相続・・・特定の人に相続させたい
3・健康・医療・・・健康に不安を抱えている
4・経済　　　・・・年金では不安、生活保護を
5・住居　　　・・・保証人がいないために

　　活発な討論があった。とにかく、「生きがい」を持つためには、健康と親しい友人や仲間、 楽しい寄り合いを多く持つことが大切なのである

新会員募集！　枚方市HP「市民の広場」を見てください
　　　　

「企業OBが政治・経済・世相などを楽しく話し合う月例会に参加を　１62回も継続・けいはんBLの会」

9月22日(火)

今日は阪南部会の月例会でした。会合場所に和食レストラン「にんにん堺東店」の個室を借りて、初めてのランチミーティングでした。 　絶滅寸前だった阪南部会も友の会会員を含め8名となり、なんとか賑やかさを取り戻しました。会場探しに苦労していますが、みんなが集まりやすい場所でのランチミーティングも一つの方法だと思います。 　阪南部会は「共生・共学・共遊」をテーマに取り組んでいます。

�I なにわBL：
9月9日(水)

○ 卓話（尾崎）
配布資料：「介護保険の見直しについて」
2000年4月に始まった介護保険制度はいま、大きな見直しが進んでいる。
自己負担割合、特養入居基準、在宅介護、認知症の人の支援、介護職員不足などについての説明があり、いずれお世話になる制度であり、みなさんと身に染みた討論になった。
○ フリートーキング
いま、報道をにぎわしている「東芝の不正会計」問題についてみなさん思い思いの意見を出し合い議論をした。いずれ立ち直ること期待。

NAA：

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中村邸 　本邸は御所市では現存するなかで最も古く、かつ重要な建築である。中世吐田の城主吐田越前守の子孫中村正勝が慶長頃に建てたと推定される。昭和43年に重要文化財に指定された。